COMPANY
会社案内
社会や物流業界の課題解決に貢献することが我々のビジョン
近年、物流業界では、物流の高度化・多様化が進む中、ドライバー不足が深刻化しています。こうした社会課題の中、当社は、昭和24年の創業以来、常に「お客様の満足」と「新しい工夫」を心掛け、課題の解決に取り組んでおります。
私たち興菱梱包運輸は、この物流業務の重要性を深く認識しながら、お客様の厚い信頼にお応えする物流会社です。
お客様の立場に立った心と、新しい工夫に取組む心、そしてより良いサービスを追求する心。
これら物流の心と知識・技術を積み重ね、 お客様に満足して頂く「ハートある物流サービス」を社のミッションに掲げております。
私たちには、長年にわたって蓄えられ、高い評価を得ている物流ノウハウ、そしてお客様に託される誇りと責任感があります。生産者と消費者の心と心を結ぶような、真に価値のある物流に「託される誇り」をもってお客様の厚い信頼にお応えし続けます。
代表取締役社長 小髙 正樹
商号
興菱梱包運輸株式会社(コウリョウコンポウ ウンユ)Koryo Distribution Service. Inc.
本社
〒212-0057
神奈川県川崎市幸区北加瀬1-15-5( GoogleMap)
TEL: 044-588-7111 (代表)
FAX: 044-588-7115
創業
昭和24年2月20日(旧社名:日和運輸株式会社)
資本金
1億円
代表者
代表取締役社長 小髙 正樹
従業員数
約250名
協力会社
株式会社オーパックサービス
大紀工業株式会社
取引銀行
三菱UFJ銀行 元住吉支社
みずほ銀行 川崎支店
商工中金 横浜支店
免許(許可)・資格
一般貨物自動車運送事業
自動車運送取扱業
自動車運送代弁業
自動車運送利用業
ISO9001:2015(15067IE)
ISO14001:2015(15067IQ)
所属団体・組合
(社)日本包装技術協会 関東支部
(社)神奈川県トラック協会 川崎地区支部川崎地区貨物自動車事業組合
日本梱包管理士会(IPP)
(社)川崎法人会
代表取締役社長
小髙 正樹
小髙 正樹
代表取締役社長
代表取締役社長
小髙 正樹
寺嶋 昌幸
専務取締役
鈴木 雄一
取締役 管理本部長
水野谷 正浩
取締役 事業本部副本部長 兼
幸浦事業部長
寺嶋 祐子
監査役
1949年 02月
東京都港区に「日和運輸株式会社」を設立。特殊梱包輸送を主体とした業務を開始する。
1959年 06月
社名を「興菱梱包運輸株式会社」(こうりょうこんぽううんゆ)と変更。
1949年 02月
東京都港区に「日和運輸株式会社」を設立。特殊梱包輸送を主体とした業務を開始する。
1964年 05月
本社に梱包工場及び保管倉庫を併設、本社事業所(現 川崎事業所)を開設。各種梱包業務及び、保管管理業務を主体に展開する。
1966年 06月
運輸部を創設。
1970年 03月
相模原市上溝に相模原営業所を開設。三菱重工業(株)相模原製作所構内にて三菱重工業製品の梱包・防錆・商品化包装等の業務を開始する。
1979年 04月
厚木市金田に厚木事業所を開設。
1982年 02月
一般区域貨物自動車運送事業免許を取得する。
1983年 12月
三菱自動車工業(株)川崎デポの補用部品を厚木部品センターに全面移管するのに伴い、厚木部品センター内に厚木配送センターを開設し、国内向け出荷業務を担当する。
2001年 12月
本社・厚木事業所・相模原事業所 ISO 9001:2000の認証取得。
2002年 04月
三菱自動車工業(株)の業務再編成により、ダイヤデポサービス(株)を解散し業務の移管を受ける。これによりトラック補用部品の一連の物流業務を全て担当する。
2003年 01月
本社事業所 ISO 9001:2000の認証取得。
2004年 02月
本社・本社事業所・厚木事業所・運輸部 ISO 14001:1996の認証取得。
2005年 03月
厚木事業所梱包工場を新築。
2006年 01月
相模原事業所 ISO 14001:2004の認証取得及び、他認証部門の2004年度版への移行完了。
2009年 04月
三菱ふそうトラック・バス(株)厚木部品センターの物流業務はほぼ全てを当社が担当する。
2010年 10月
三菱ふそうトラック・バス(株)川崎工場内での、輸入コンポーネント(エンジン等)の部品の物流関連業務を三菱倉庫(株)との協業にて一括受注する。
2011年 06月
資本金を1億円に増強。
2017年 12月
本社・本社事業所・厚木事業所・相模原事業所・運輸課・統合マネジメントシステム(ISO 9001:2015 ・ ISO 14001:2015)認証登録(更新+移行)。
2023年 4月
三菱ふそうトラック・バス㈱による「厚木部品センター」を横浜市幸浦へ移転、「幸浦部品センター」として稼働。幸浦部品センターの物流業務を日本通運株式会社との協業で受注する。